世界経済共同体党

北海道洞爺湖サミット後記
 
   北海道洞爺湖サミットが終わった。地球温暖化問題では首脳宣言で「2050年までに少なくとも50%の削減を達成する目標というビジョンを、国連気候変動枠組み条約の全締約国と共有し、同条約にもとづく交渉でその目標を検討、採択を求める。」とした。

 問題は果たして2050年までの50%の排出量削減が可能であるのかである。唯一神又吉イエスが言う「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済の極状況、新自由主義経済・グローバリズム経済・市場原理万能主義経済の世界経済下では、それは不可能である。中国・インドその他の新興国がどんどん工業化・都市化する。そして、世界全体では人口は尚、増加するからである。

 述べていることはすなわち、人類は破綻・破滅・滅亡の危機に瀕しているのである。現世界経済は都市化・工業化・便利主義・物質主義の経済であり、その経済は100%の競争経済である。そこでは経済効率・生活水準を落とすことができない。人口増加も止めることができない。故に、地球温暖化も止めることができないという図式である。

 唯一神又吉イエスはこの人類の危機をストップさせるために再臨している。その政治が唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体である。唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体は、唯一神又吉イエスの公平・平等の原理・原則による共同の所有・生産・消費制の農林漁業中心の経済である。そして、国・個人を単位としても同一水準経済を実現する。これからの人類のコンセンサス(一致)はそこにしかないことを知らなければいけない。そこに向かえば温室効果ガスの削減も世界各国が年々の一致点を見い出すことができる。例えば、洞爺湖サミットの先進8カ国(G8)と新興5カ国(中国・インド・ブラジル・メキシコ・南アフリカ)間の溝・対立も解消できる。

 農林漁業中心の唯一神又吉イエスの世界経済共同体は温室効果ガスを排出しない経済構造である。そこは唯一神又吉イエスが創造した地球の天然・自然環境の中で、しっかり・健全に楽しく・賢明に生活する経済社会・人類社会である。貨幣経済・金の論理に打ち勝てず、都市化・工業化・便利主義・物質主義のいびつな生活環境の中で、自己中心・好き勝手・やりたい放題の、金が第一・金が全ての罪・犯罪の社会となった、唯一神又吉イエスが言う利益至上主義経済の極致、新自由主義経済・グローバリズム経済・市場原理万能主義経済の世界は、その温室効果ガス否定の唯一神又吉イエスの世界経済共同体へ向けてUターンの時である。

 大人口を擁する中国・インドをはじめとする世界各国が、アメリカをはじめとするG8諸国の歩いて来た道を歩み、世界中が都市化・工業化・便利主義・物質主義の世界になったら、述べている温室効果ガスによる地球温暖化のために世界・人類・地球は破綻・破滅・滅亡である。故に、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体の成立は急務である。その政治により世界各国は一致できる。

 具体的には温室効果ガスエネルギーを使わない人類の生活水準を打ち出すことだ。世界各国の衣食住と運輸・交通等の生活水準である。その世界各国の生活水準に向かって、持てる国は持てない国へ資金的物的・人的・技術的援助を行うことだ。そして当然、温室効果ガスエネルギーを使わない世界各国の産業構造に変えていかなければいけない。世界の人口増も止めなければいけない。そうすれば、速やかに温室効果ガスを削減できる。

 よって、今後の国連・G8・新興5カ国の会議をはじめとする世界中の各会議等はそこへ向かわなければいけない。当然、唯一神又吉イエスがその政治を牽引リードする。唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体へ向けての政治によってである。

 食料高騰・原油高騰・アフリカの貧困と飢餓の解決も同じ政治方向性により、世界各国の一致協力で早急に解決しなければいけない。

 尚、温室効果ガスエネルギーの代替としての原子力発電利用はまかりならない。原子力利用は、人間の生活に原子力の危険を冒してまでの生活は必要ない。



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