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見る者・読む者がいないと金にならない・やっていけないというので、テレビ・映画・ビデオ・雑誌・新聞等がどんどん俗悪・不道徳なものになっている。 |
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服装も売り手と買い手が、自分を見せるという自己顕示に駆られ、すなわち、それが利益至上主義経済に利用されて、どんどんいい加減でおかしな露骨なものになって来ている。 |
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仕事の受注合戦に勝つために、接待合戦、更には不正・不法な金である贈賄・収賄そして談合まで起こる。 |
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選挙の候補者と支持者が、個人・会社・地域等の金づるで繋がる。当選しても、支持者の金づるに縛られて、当該地域・日本・世界の真実・真理・正義を語れない、実行できないということだ。 |
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店・会社・地域等の商売・利益の妨げ・邪魔になるというので、その周辺や一般地域でも、正しい話や活動ができにくくなる。言論の自由とは言うが、利益至上主義経済の金により、口が封じられている。特に、市井・一般社会でそうである。これでは、専門家が特定の場所でいいことを言っても、個人の実際生活の段階で力が抜ける訳だ。無力になると言ってもよい。 |
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会社等の役に立つ人間とは、売上実績が良く、会社の利益に貢献した者となる。そのためには、手段・方法を選ばなくなる。人の弱みに付け込む、図々しくなる、汚い真似さえする、小口の客には冷たい、自社の利益のためにはわかっていて顧客の利益は小さくさせる等のことが起こる。社員の人間性・品行方正さ・誠実さ等は二の次三の次となる。会社自体の方向性も、指示するしないに関わらず同じようになる。社会は会社からできていると言ってよい。その社会の結果は目に見えている。その通りになっている。 |
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利益至上主義経済社会とは「生き馬の目をくりぬく。」ほどの百%の競争社会であり、金だけが頼りである。そこから失業・仕事や債権債務の確執・金銭トラブル・貧困・ホームレス等の問題が出て来る。その中で盗みや金が故のうらみつらみ・争い・殺人事件まで発生する。また、自殺に追い込まれる者も少なくない。 |
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金を儲けること・利益を最大にすることを是が非の目的とする利益至上主義経済は、子供達をもそのターゲットにしている。それで、子供達が金を持つ機会が増え、そのための遊ぶ金欲しさ等で盗みや買春事件まで起こっている。 |