世界経済共同体党

自民・公明は「暫定税率等のつなぎ法案」を撤回しろ
 
   「自民・公明の与党は自分達のためなら何でもやるのか。だから日本がだめになる。」「暫定税率のつなぎ法案」の物事の筋はそこにある。

 物事・政治には本道があり、そこを外れた邪道ではおのずからその結果が出る。それが冒頭の論である。

 具体的に言おう。国会は政治内容の真実・真理・正義を極めるための論議の場。そのためには当然、そのやり方・進め方も極められるべし。そして、極められた結論を出すべし。これが立法府・国会の政治の本道。

 自民・公明の「暫定税率等のつなぎ法案」にはその経過がない。すなわち、それは政治の本道ではない、邪道である。この邪道の「暫定税率等のつなぎ法案」はその通りに全くもって軽々しい。通常国会は始まったばかりで、「ガソリン税暫定税率等の租税特措法改正案等」を審議する日時はたっぷりあるのに、その邪道の「つなぎ法案」を1日か2日で衆院で可決しようとしているからだ。目的のためには手段を選ばずといったところだ。

 その自民・公明の直接の目的は、自分達の議論が通って衆議院の3分の2議決(憲法59条)を以って、「ガソリン税暫定税率等の租税特別措置法等」を延長しようとしても、民主党等の野党の恣意的期限切らし戦法(租税特別置措法等の暫定税率等の)に遭って、その期限切れをもってのガソリン代等の変更による国民生活・経済の混乱の回避ということだ。

 問題はそこだ。国民生活・経済の混乱の回避と、「つなぎ法案」の政治の邪道とどっちが事は大きいかの問題だ。唯一神又吉イエスが言おう。「つなぎ法案」の政治の邪道の方が大きい問題だ。何故なら、その国民生活・経済の混乱とは、経済格差によるホームレス問題等のほどではなく、我慢できる範囲であろうということだ。これは政治の本道においてなら、ありうる問題であるということだ。「身を捨ててこそ、浮かぶ瀬もあれ。」ということである。政治の本道・ほんとうの道を日本が進んでこそ、ほんとうの日本がつくれる・守れるということである。日本の道という大局において、自民・公明の与党はそれを明確に認識すべきだ。

 元より、述べた国民生活・経済混乱は、本来、あっていい筈がないことは言うべくもない。自民・公明は期限切れの3月31日まで、まだ二ヶ月もあるのだから、自分達の議論が正しいと言うならば、その論を以って民主党等の野党を説得し、期限切れによる国民生活・経済の混乱を回避すべきは当然である。自民・公明の「ガソリン税暫定税率延長等の租税特措法改正案等」論議が正しいという結果が出て、それでも民主党等の野党が恣意的に「期限切らし戦法」に出るならば、当然、そのことによる国民生活・経済の混乱の責任は民主党等野党側にある。自民・公明の与党側はその責任追及を政治の本道においてすべきである。それが本道の政治だ。

 今回の物言いの結論は言わずもがな、先ず以って、自民・公明の与党の「暫定税率等のつなぎ法案」は撤回すべきであるということだ。

 唯一神又吉イエスも「ガソリン税暫定税率等の租税特別措置法改正問題等」について、具体的内容の物言いをしたい。それは次回である。




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