世界経済共同体党

国連の集団安全保障について
 
   首相安倍晋三が国連の集団安全保障に参加できるようにしようと腐心している。 しかし、これは明白な憲法9条違反である。先ず、安倍晋三批判をする。 憲法9条の規定は別言すると人的に国粋主義・軍国主義の人物が出ないようにする規定であるが、 その国粋主義・軍国主義の安倍晋三が憲法9条をないがしろにしようとしている。 それは彼が憲法9条の真意を理解できず、自分が何であるかを知らない人物である証拠である。 よって、彼には物事・政治の理論・論理がなくやみくもに日本を国粋主義・軍国主義に持って行こうとしている。 彼には日本の歩み・世界の本質など関係なく、ただ自分の標榜している国粋主義・軍国主義政治をやろうとしているに過ぎない。 彼の思考とその経路を疑うものである。 彼の憲法9条論・集団的自衛権等のバックには円安・株高の経済によって浮かれたところはないのか。 堅実で理論・論理的な日本人らしくない政治家だ。安倍晋三とはそういう政治家である。 よって、彼に憲法9条論・集団的自衛権論等を任せるのは間違いである。

 その安倍晋三が国連の集団安全保障への参加を狙っている。冒頭でも述べたがそれは明白な憲法9条違反である。 憲法9条は太平洋戦争までの日本の国粋主義・軍国主義そして侵略戦争の反省から 「戦争放棄」「戦力の不保持」「交戦権否認」を規定している。従って、 憲法9条の下では国家本来の権利である自衛権以外には武力を行使できない。 その自衛権の行使も憲法9条の規定からすなわち戦前の国粋主義・軍国主義に戻るのは不可ということで、 集団的自衛権も制限されるべきである。6月10日の「物言い」で具体的に述べている通りである。 であるならば国連の集団安全保障であっても日本の自衛権行使ではないから参加は不可であり、 明白な憲法9条違反である。その違反の結果は武力行使の拡大を通して、日本が軍備拡張・軍国主義・国粋主義に向かう。 現に、安倍晋三という国粋主義・軍国主義政治家が目的を達成しようとしているではないか。

 重複的発言になるが述べる。唯一神又吉イエスが6月10日の物言い「集団的自衛権について」で、 「憲法9条の下でも国家の自衛権は当然の権利としてある。」と言った。 この自衛権論法から首相安倍晋三と政府は自衛権の範囲内であれば国連の集団安全保障に参加できると考えている。 これが安倍晋三と政府の腐心である。しかし、国連集団安全保障は本来日本の自衛権とは関係のない概念である。 それを自衛権の範囲なら参加できると言うのは越権行為であり、その裏には国連集団安全保障参加拡大目的がある。 そこが憲法9条の及ぶところすなわち、憲法9条違反であることに安倍晋三と政府は気がついていない。 愚かなことだ、バカバカしいことだ。自衛権を行使する必要十分性があるならば国連集団安全保障に於いても 行使できることは言うまでもないことだ。言うまでもないことを言っての国連集団安全保障参加拡大という憲法9条違反は日本のすることではない。 安倍晋三と政府は無知と言う恥を知るべきだ。憲法9条と国連集団安全保障の間には鉄かコンクリーとの壁がある。 それはものの理論・論理である。ものの理論・論理によってしか日本・世界の平和は築けない。 以上から、安倍晋三が腐心している自衛隊の国連集団安全保障への参加は絶対に止めなければいけない。

 憲法9条論・個別的自衛権・集団的自衛権・国連の集団安全保障を論じるならば、 その前にまたは並行して日本・世界を平和に、そして幸福にする政治を論じなければ意味がない。 その政治とは唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体しかない。 そこに向かって唯一神又吉イエスの世界経済共同体党は日本の平和と幸福そして世界の平和と幸福を築くものである。



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