世界経済共同体党

千島列島は全域、日本の本来の領土
 
   北方領土問題について述べたい。

 太平洋戦争中の1943年11月、エジプトのカイロで米英中の首脳会談が行われ、 「太平洋戦争を日本の侵略を制止し、これを罰するための戦争とする。領土拡張の何らの念を持たない。」と宣言している。 太平洋戦争の歴史の実相はそこにある。 それは日本と欧米列強の植民地主義そして領土拡張の時代は終わりであることを意味する。

 その通りに太平洋戦争すなわち第二次世界大戦後、多くの国が独立した。日本からは朝鮮半島・満州・台湾その他が分離された。 そしてソ連すなわちロシアに対しては南樺太を返還し千島列島を引き渡した形になっている。

 しかし、この千島列島引渡しに問題がある。 千島列島は北方四島からカムチャッカ半島手前の占守島まで日本の領土であることは、 ロシアとの1875年の千島・樺太交換条約で明らかである。 すなわち千島列島は日本の固有の領土と呼ぶに等しいところである。 その千島列島を太平洋戦争の結果としてソ連領すなわちロシア領になったとロシアは言っているが明白な間違いである。 冒頭で述べた通り、太平洋戦争・第二次世界大戦の歴史の実相は、 日本とソ連すなわちロシアをはじめとする欧米列強の植民地主義・領土拡張主義を止める・やめることであったからだ。

 ソ連すなわちロシアが千島列島を狙い、一方、 終戦後、アメリカが沖縄県の施政権を日本から分離したことは基本的に東西冷戦を目的としたものであったと言ってよかろう。 その後、アメリカは沖縄県を1972年に返還した。そして東西冷戦も終わっている。

 以上の理由から、ロシアは北方四島から占守島までの千島列島全域を日本に返還すべきである。 歴史の真実・真理・正義に従うことが、日本・ロシア・世界を守り・つくることであるからだ。

 日本は北方領土返還問題をロシアとの経済問題に絡めるべきではない。 北方領土すなわち千島列島は述べたとおり日本の固有の領土と言ってよいからであり、 問題を直視することが日本・ロシア・世界のために必要であるからである。

 日本とロシアは隣国として、その互恵関係を経済問題をはじめ全てに築き上げることは当然である。

 最後に言いたい。日本・ロシアをはじめ世界の国々を守り・つくることができるのは、 唯一神又吉イエスの教え・論理・政治しかない。 すなわち、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体ロシア・世界経済共同体である。 それ以外には日本・ロシア・世界・人類・地球の破綻・破滅・滅亡しかない。人類の歴史はそこに来ている。



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