世界経済共同体党
 街宣車のテープ放送
 
  不道徳・道徳退廃について

 不道徳・道徳退廃は、個人という人間一人びとりを腐らせ、その集合体としての世の中・社会も腐敗させる。

 道徳とは、朝から晩まで四六時中、人間一人びとりの生活を律し、守る規範である。逆に、道徳が乱れ・こわれたら、朝から晩まで四六時中、悪い空気につかっているようなものだ。悪い空気に毒されて、ものを考える頭も、すっきりと健全に正しいという方向には、向かわなくなる。だから、不道徳・道徳退廃とは怖いのだ。だから、日本・世界と、個人一人びとりが、そして、世の中・社会全体がおかしくなり壊れて来ているのだ。

 不道徳・道徳退廃の五つの例を挙げよう。(1)世の中・他人をしらけさせ・おちょくり・馬鹿にする意地汚い、そして、しらけた言葉の氾濫である。そのために日常会話としての日本語自体がしらけて汚くなりだめになっている。(2)くそ真似・バカ真似の挙動である。(3)服装をはじめとする格好・容貌の乱れである。(4)性道徳の退廃である。(5)テレビ・映画・ビデオ・雑誌・新聞等の文化自体が、道徳退廃の媒体になり下がっている。

 どうしてこうなったのか。三つの原因を挙げる。(1)利益至上主義経済の「金が第一・金が全て」の金儲けは、利益を上げるためには何んでもする、どんないい加減なこともすると言ってよい。すなわち、道徳性など問題にしない。(2)利益至上主義経済とは、百%の競争社会であり、敗者・落ちこぼれた者・良くない仕事に甘んじさせられている者達が、悪質なまでの言葉・くそ真似・バカ真似で、世の中・他人をおちょくり・馬鹿にし、反対におちょくられ・馬鹿にされたくないために、他人そして世の中全体が同じようになって行く。(3)民主主義の自由・人権思想というものは、物事の開放的な働きはするが、物事の基準・内容を守る働きはできないという側面を持つものである。人間は人間にしか過ぎないということだ。これが自分を制し・抑えることができず、自分を見せるだけという「自己中心・好き勝手・やりたい放題」を止められない民主主義であり、これが道徳を退廃させた。

 この三つの原因を取り除かない限り、道徳は立て直せず、道徳退廃による社会混乱・社会崩壊が起きる。では、どうしてこの三つの原因を取り除くか。それは、唯一神又吉イエスの世界経済共同体の目的・内容の真実・真理・正義によってしか出来ない。三つの原因が利益至上主義経済社会と民主主義社会の本質性から来ているからである。原因(1)の道徳性など問題にせず、どんないい加減なことも何でもするという「金が第一・金が全て」の利益至上主義経済は、唯一神又吉イエスの公平・平等の原理・原則による共同の所有・生産・消費制経済の世界経済共同体に取って代わられない限り、問題解決はできないという事実である。原因(2)の利益至上主義経済の百%の競争社会からの敗者・落ちこぼれた者・良くない仕事に甘んじさせられている者達を通しての悪質なまでの言葉・くそ真似・バカ真似による道徳退廃は、唯一神又吉イエスの公平・平等の原理・原則による世界経済共同体の共同の所有・生産・消費制経済、そして、出来る限りの職種・職場交替制により姿を消す。原因(3)の「自己中心・好き勝手・やりたい放題」を止められない民主主義からの道徳退廃は、民主主義ではなく、唯一神又吉イエス主義、または唯一神又吉イエスの公平・平等主義の、世界経済共同体の公平・平等の原理・原則をはじめとする物事の真実・真理・正義の基準・内容の実行・遂行により、当然、解決される。簡単に言うなら、しっかりと健全に明るく楽しく暮らす生活・社会が、唯一神又吉イエスの世界経済共同体にあるということだ。

 唯一神又吉イエスの世界経済共同体には、道徳をはじめとする全ての物事の基準・内容とその取り扱いの方法・順序が、唯一の真実・真理・正義として存在する。簡単に言うなら、道徳の基準・内容とそれを守り行わせるための説明・説得・叱り方・懲罰、そしてほめ方の内容の全てが、そこにあるということである。また、一人びとりの本当の自由・人権も、唯一神又吉イエスの世界経済共同体の目的・内容の真実・真理・正義によってしか、守り満たされないことを知るべきである。尚、述べたこと以外の道徳退廃もあるが、それらも、唯一神又吉イエスの世界経済共同体の、物事の唯一の真実・真理・正義の目的・内容により、当然、解決される。また、現在的にも故意・わざとの不道徳は世の中・社会を腐らせ、罪・犯罪の社会を大きくし、一人びとりの人生・生活を壊し、命まで脅かす元であり、また、世界経済共同体への進行を妨げるものであり、この故意・わざとの不道徳に対しては、必要・相応にものを言うことが当然である。




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