世界経済共同体党

COP15後記
 
 

 COP15の「コペンハーゲン合意」のやっとこさの承認は、世界各国が地球温暖化防止の意志はあるが、それを妨げる内容が確実に立ちはだかっているという構図である。

 地球温暖化防止を妨げる内容とは、現在の世界経済である。すなわち、唯一神又吉イエスが言う「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済とその極、新自由主義経済・グローバリズム経済・市場原理万能主義経済(利益至上主義経済とは隙あらばこの三経済に進もうとする、又はこの三経済の影響を受けているという意を含む)である。この世界経済は国を単位としても個人を単位としても100%の競争経済である。COP15では、この国を単位としての経済競争という国益争いが、もろに原因となって出て、議事進行の妨げとなり、会議の成果が実に乏しいものになった。故に、述べている原理を直視しなければいけない。そして、解決の道を行かなければ、人類は地球温暖化で破綻・破滅・滅亡する。

 解決の道は、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体への政治である。その政治は、唯一神又吉イエスの「公平・平等の原理・原則」による「共同の所有・生産・消費制経済」の農林漁業中心である。そして、国・個人を単位としても同一水準経済を達成する。この絶対の政治目的に向かうことで、世界各国が一致・協力できる。そして、国・個人を単位とする同一水準経済に向けて、世界各国の諸々の現状を勘案して、各国の現在的公平・平等性の観点から、先進国からの諸々の援助分担と各国の温室効果ガス削減分担の枠組みをつくる。これ以外に地球温暖化から人類を守る道はない。COP15の混乱は、人類の道は唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体以外にないことを示している。

 尚、物言いの原理的内容は2008年7月16日の「北海道洞爺湖サミット後記」と同じです。読んで下さい。




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