又吉イエス
第十回勉強会レポート

開催日 2006年01月21日(土)

議題
日本の安全保障、そして世界の安全保障について

レジュメ
[1]

安全保障問題の基本は次の二点である。

1)世界の現状軍事バランスを保って、戦争・紛争・テロ発生の抑止力とし、世界の現在的
   世界平和を守る。
(2)世界が進むべき政治によってつくる完全な世界平和である。

(1)から次のことが出て来る。世界の現状軍事バランスのトップに位置しているのが、北大西洋条約機構と日米安保であり、その中心がアメリカ軍である。したがって、その北大西洋条約機構と日米安保、そして、その中心のアメリカ軍を世界平和のための軍隊にしなければならない。その観点から日米安保は容認。
(2)から次のことが出て来る。世界の政治目的・内容は、唯一神又吉イエスの世界経済共同体。従って、その政治を日本が先頭に立ってすることだ。その唯一神又吉イエスの世界経済共同体へ進む政治過程で、世界の現状軍事バランスをどうするか、見極める。
[2] 米軍再編問題

米軍は[1]の(1)の理由で、必要性を持っている。こと、軍事問題においては、現状を守ることは鉄則である。仮に、アメリカ軍を欠いたら、世界の現状軍事バランスが壊れて、世界が軍事アンバランス化・混迷し、戦争・紛争・テロの機会となる。そういうことで、アメリカ軍を無視するようなことがあってはならない。その米軍と、日本は日米安保で同盟関係にある。世界平和を守るこの現在的観点から、日本は米軍の再編問題にも、できる限りの協力が必要である。国民も、基地の持つ事件・事故・騒音等のために逃げの姿勢ではなく、日本・世界の平和を守るために本当の政治に向けて、現在の軍事・基地問題をどうするか(当然、基地の持つ事件・事故・騒音等の解決も含めて)、具体線まで見極めるべきである。本当の政治に向けてと言ったが、ここが大切だ。本当の政治とは、当然、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本、そして世界経済共同体である。そこに向かわなければ、日本はアメリカ軍を独走させ、また、追随することになる。そこで、米軍再編問題の具体策の一つを取り上げる。沖縄県の普天間基地移設は県内移設は絶対にしてはならない。沖縄県には在日米駐留軍基地の75%(面積比)が集中している。これは、本土側から沖縄県に対する政治的差別・不公平・不平等だ。よって、普天間基地を移設することまで、また、沖縄県内では、日米両政府は政治的差別・不公平・不平等の再押しつけであり、許されない。日米両政府は、唯一神又吉イエスの「公平・平等の原理・原則」により、普天間基地は本土移設して、その必要性を満たすべきである。それは、唯一神又吉イエスの世界経済共同体による絶対世界平和に向けての大アドバルーンとなる。

[3] 憲法九条問題

憲法九条を変えることは許されない。それは、日本が右傾化し、近隣諸国・世界に脅威を与えるものとなる。日本は島国であるが故等のために国粋主義化・軍国主義化の懸念がある。それが、日本の要注意点である。憲法九条を「現状に合わない云々。」の論は空論であり、右傾化への恣意論である。何故なら、憲法九条の真意は、日本の過去の侵略戦争の経緯から『日本の天皇中心の国粋主義・軍国主義の再発はまかりならん。』ということである。そうであるならば、いかなる時でも、例えば、日本の自衛策・国連決議等において、現状を考慮しながらも、憲法九条の「天皇中心の国粋主義化・軍国主義化防止」に従った政治をすることが、憲法九条論議でなければいけないからだ。
[4] 小泉靖国参拝問題

小泉靖国参拝絶対不可。物を知らない、自分のことしか考えない、わがまま、人気取り目的のミーハー政治の小泉によって、日本が右傾化したんでは、それこそ、大変だからだ。

[5] 仮想敵国論

表面的にも、潜在的にも、仮想敵国論があってはいけない。例えば、日本が中国に対して、または、中国が日本に対してである。それは情けない話だ。そんな時代ではない。それは、自国中心の国益論でしかないからだ。唯一神又吉イエスが、その「公平・平等の原理・原則」による、国・個人を単位としても同一水準経済を確保する、唯一神又吉イエスの世界経済共同体を宣言しているからだ。

これからもより良い勉強会を開催するので今回参加された方もまた、そして新たに興味を持たれた方、ぜひご参加下さい。